「がんリセット療法®ガイドライン」「肝臓がん改善症例集」進呈中
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まずは肝臓がん克服症例をご覧ください

膵体部に4.2cmあったがんが消失

転移:右上・ステージⅣ

62歳 男性

会社の健診で肝臓に腫瘤があると指摘があり、精密検査で、突然末期の肝臓がんで余命2ヶ月だと告げられました。がんは11cmを超える大きながんで、それ以外にも、肝臓内にもう1ヶ所あると説明を受け、抗がん剤治療を早急に始めることになりました。がんリセット療法®開始前に2回治療を行いましたが、マーカーは上昇し、経過は芳しくありませんでした。この現実をすぐには受け入れることが出来ませんでした。

きっかけ
生きる希望を持ってほしいと家族に勧められ、がんリセット療法®を開始

「がんリセット療法®」スタート

1ヶ月後
抗がん剤直後に発熱はあるものの、不思議なことに副作用はあまりなく、少し身体がだるいなと思う程度で、食事も問題なく食べられていました。ちょうど1ヶ月経った時の検査でPIVKA-Ⅱ:13545→1376、AFP:6856→1487とマーカーがかなり下がりました。今までは治療をしてもマーカーは下がらなかったのに、がんリセット療法®のお陰だと確信しました。またこの先どんなに辛いことがあっても乗り越えて見せると自信を持たせてくれるきっかけにもなりました。
3ヶ月後
マーカーは順調に下がり、PIVKA-Ⅱ:55、AFP:83になりました。また飲用を始めてから初めてのCT検査では、2/3まで縮小し、かなり良くなっていると説明を受けました。結果を聞くまでは、正直良くないことが頭を何度もよぎり、怖くて怖くて仕方なかったです。ですが、かなり良くなっていると言う言葉で、一瞬にして目の前が明るくなりました。今でも、あの時の光景や先生の表情を鮮明に覚えています。
5ヶ月後
PIVKA-Ⅱ:41、AFP:72にまた下がっていました。どんどん数値は下がり、どんどん体調も良くなり、しばらく休んでいた仕事も復帰しました。日常生活も以前のように送れるようになり、改善していることを実感しています。
7ヶ月後
2ヶ所ある腫瘍はともに半分以下に小さくなっている、と言われました。信じられない結果です!当初余命2ヶ月と言われた時は、本当にどん底で、私にこのような未来が待っているとは思ってもみませんでした。素直にとても嬉しいです。抗がん剤も回数を重ねるごとに多少の辛さはあります。でも、その辛さを打ち消す程の結果で、抗がん剤もがんリセット療法®も諦めずに続けてきて、良かったと思いました。
11ヶ月後
「全腫瘍消失」奇跡が起こりました!当初11cmもあったがんも転移部分も完全に消失するなんて、こんな最高の結果になるとは夢のようです。結果を聞いた瞬間、嬉しさが込み上げ、目頭が熱くなりました。先生からも「素晴らしい結果だよ!よくここまで乗り越えてきたね。おめでとう」と言ってもらい、ここまで本当に頑張ってきて良かったと心から思いました。
腫瘍マーカーグラフ

がんリセット療法®を取り入れた感想

その後2年が過ぎましたが、経過良好で、再発をすることもなく、とても元気に毎日を過ごせています。家族、先生、がんリセット療法®に支えられ、今の自分がここにあると思っています。本当に感謝してもしきれません。がんリセット療法®を始めたことより、すごく高かったマーカーが、劇的に減少したことにも驚きましたが、何よりも1番驚いたのは、11cmもあったがんが跡形もなく消えたことです。今後も再発しないように、もう少しだけ、がんリセット療法®に助けてもらいながら、日常的に出来ることをやっていくつもりです。今このようなお話を出来ていることがとても嬉しいです。周りの方は、よくここまで頑張ったねと言ってくれますが、諦めずに頑張ってこられたのは、やっぱり家族の支えがあったからこそです。みんなに繋いで頂いた命を大事に、日々感謝の気持ちを忘れずに、過ごしていきたいです。

ほかにも、たくさん喜びの声をいただいております。

  • 女性 60代

    期待以上に腫瘍が小さくなり

    肝臓がんが判明し、完治を目指して治療に専念して、期待以上に腫瘍が小さくなりました。体力も回復し、病前より身体が軽くなったように思います。前向きに頑張って良かったです。

  • 男性 70代

    マーカーが下がり、腫瘍も減少

    良くならず、治療を止めたいと考えていた時期もありましたが、がんリセット療法®を始めてマーカーが下がり、腫瘍の数も減りました。諦めなくて良かったです。

  • 男性 60代

    再発を抑え、仕事にも復帰

    運よく手術で取り切れたので、安心していましたが、再発を繰り返していました。がんリセット療法®を取り入れてからは、再発も抑える事が出来て経過も良好で、仕事にも完全復帰できました。

  • 女性 70代

    がんリセット療法®が私の支えです

    副作用で体調も悪く、治療に不安がいっぱいでした。がんリセット療法®を始めてからは、副作用も軽減し、みごとに腫瘍も縮小しました。この調子で肝臓がん克服を目指して頑張ります。

※上記「症例」および「喜びの声」は、同様の効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

肝臓がん克服のためがんリセット療法®に関するお問い合わせや資料請求をお受けしております。

肝臓がんの治療をあきらめない『がんリセット療法®』は、
がん改善実績から生まれた新療法です。
肝臓がん改善に向けた治療情報としてお役立て下さい。

現在の肝臓がん治療にこんなお悩みはありませんか?

  • 肝臓がんの治療の効果に満足できない
  • 身体に負担の大きい過度な治療を回避したい
  • 治療効果を向上させ、治療期間の短縮を目指したい
  • 不安や肉体的苦痛から解放されたい

そもそもがんの標準治療とはどんな治療なのでしょうか

がんの標準治療の効果は個々異なる結果になります

がん宣告を受けたなら、患者様の身体には「発がん・増殖サイクル」の土壌があるということを、まず自覚しなければなりません。
ですから、がんを克服に導くためには「身体の中から、がんを完全に無くすこと」と「がんを発生させない身体に戻すこと」の2つが患者様の治療課題になります。

がん宣告(確定診断)
治療方針の決定
治療開始(標準治療)

一般的に行われているがん治療法

  • 外科療法

  • 放射線療法

  • 化学療法

標準治療の効果が高い方

  • ・外科手術で、病巣のすべてを切除
  • ・放射線治療で、病巣のすべてを死滅
  • ・抗がん剤の治療効果の判定→「有効性が高い」

標準治療の効果が低い方

  • ・外科手術で、病巣すべての切除が困難(不可)
  • ・放射線治療で、すべての病巣の死滅が困難(不可)
  • ・抗がん剤の治療効果の判定→「有効性が低い」

例えば同じステージのがんであっても
「がんのタイプ」や「勢いの強さ」などの違いで、
標準治療の効果は個々で大きく異なります。

治療効果は未来を左右する大切な指標

例えば、がんを克服するために必要な「攻撃力」を100とします。がんに対して、標準治療のみで100の攻撃力を出せれば、がんは克服できますが、「がんのタイプ」や「勢いの強さ」により攻撃力が100に満たない場合、克服は難しくなります。

もし満足できない治療効果だった場合、とても大切になるのが「これは自身のがんのタイプや勢いの強さ」に対する治療効果(指標)だと、原因を冷静に受けとめることです。

そのうえで「標準治療で100の攻撃力が見込めないかもしれない…」と思った場合は、少しでも100に近づけるため「がんのタイプ」や「勢いの強さ」に左右されず攻撃力を発揮する療法を追加(補完)することが、がんを克服へ導くために必要となります。

がんのタイプに左右されず勢いを抑える「がんリセット療法®」を発見

私どもは研究を重ねた結果、がん克服に必要な成分を特定いたしました

がんのタイプに左右されず勢いを抑える「がんリセット療法®」を発見

患者様の改善実績から
生まれた画期的な療法です!

私どもは、特別会員(医師64名)にご協力をいただき、がんを克服するために補完すべき働きを持ち合わせた療法や成分に関する研究や情報収集、様々な治療法の治療効果測定(改善効果の有無や効果の大小)を行ってきました。
研究を進めた結果、1996年当時、日本癌学会において発表された論文が起点となり、褐藻類に微量含まれる成分の「メタプロール®「フコキサンチンテトラ®の2成分に、がんを克服する為に重要な働きを持つことを解明しました。

がんリセット療法®抗がん成分について説明します

がんの勢いを抑えるCOX-2選択阻害!メタプロール

がん細胞の増殖・新生血管抑制作用

メタプロール®は、悪玉酵素であるCOX-2の発生を選択的に阻害することで、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御する成分です。また、がん抑制遺伝子の発現低下を防ぎ、転移や増殖を抑制します。
メタプロール®のこれらの働きで、がんの勢いを抑え、増殖・転移を防ぎます。

VEGF阻害による「分子標的作用」

分子標的作用とは、ある特定の分子(ここではVEGF)を標的として、その機能を制御する働きです。
メタプロール®には、COX-2の発生を選択的に阻害することで、がんの増大や増殖の原因となる血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御し、がん細胞に新生血管や新生リンパ管を作らせない働きがあります。

がん細胞は、新生血管が無ければ1~2mm以上にはなりません。

独自の研究により発見したメタプロール®は、がん治療においては、必要不可欠な成分であり、がん改善率の向上には最も重要な働きをします。

がんを直接攻撃し自滅死に導く!フコキサンチンテトラ®

がん細胞アポトーシス誘導作用

フコキサンチンテトラ®は、正常細胞には一切影響を与えず、際限なく増え続けるがん細胞に、自滅するよう指令を出す働きがあります。この働きにより、本来自ら死を選ぶことのないがん細胞を直接攻撃し、がんを自滅死(アポトーシス)に導くことができます。

がん細胞を直接攻撃!
アポトーシス誘導作用

人間の体は60兆個の細胞で構成されており、この細胞が新陳代謝(古い細胞が死に新しい細胞に生まれ変る)を繰り返すことによって、若さや健康が保たれています。このように正常細胞は、一定期間を過ぎると自らが死を選ぶように遺伝子情報の中に組み込まれています。
また、細胞に異変が起きた時も同様に、自動的に自滅スイッチを入れ自ら死んでいくように情報が組み込まれています。この細胞が自ら死んでいく作用のことをアポトーシスといいます。

ところが、異変が起きても遺伝子の障害でアポトーシスが起こらない細胞が生まれることがあります。この死を忘れた異常細胞が、分裂を繰り返し際限なく増殖、転移しながら正常細胞をむしばんでいきます。これが「がん細胞」なのです。
フコキサンチンテトラ®は、がん細胞にのみ自滅スイッチを誘発、正常細胞のようにアポトーシスを起こさせる働きがあると解明されています。

より効果的にがん細胞に働くフコキサンチンの「型」

近年、その作用機序が大注目されている「フコキサンチン」ですが、「フコキサンチン」には複数の「型」が存在し、その型によって効果の優劣があることが解明されました。そこで私どもは、独自の研究によりアポトーシス効果を高めた「フコキサンチンテトラ®」を開発し、より効果的にがん細胞に働くことを可能にしました。

※フコキサンチンテトラ®は登録商標です。

この2種の成分を補完して、身体の「発がん・増殖サイクル」を「改善サイクル」に切り替えるのが肝臓がん克服への近道です

理想の抗がん成分メタプロール®とフコキサンチンテトラ®を摂取することで、標準治療に不足していた「抗がん力」を強化します。
この2種の成分を欠かすことなく適用量摂ることで、個々の異なる「がんのタイプ」や「勢いの強さ」に左右されず、がんに対して総合的に働きかけることができます。
2種の成分を補完した「がんリセット療法®」は、これまで難しいとされていたがん治療においても抗がん力を発揮し、克服へと導く大きな成果をあげています。

発がん・増殖サイクル
  • 治療効果が出にくい
  • がんの進行が抑えられない
  • 治療の副作用が強い
  • 体力が消耗し体重が減少する
  • 免疫力が低下する
改善サイクル
  • 治療効果を促進
  • がんの進行や、増殖を抑制
  • 治療の副作用を軽減
  • 体力を回復させ強化
  • 免疫力を改善

がんリセット療法®がもたらす恩恵

がんリセット療法®がもたらす恩恵

標準治療単独で治療をおこなう場合と比べて、「がんリセット療法®」を補完することで、がん治療の改善率が上がることが研究でわかりました。改善率が向上すると、患者様を過度な治療に追い込まないことが期待できます。肝臓がん治療に「がんリセット療法®」を補完することで、患者様はこのような恩恵を受けることができます。

まずは1クール(3ヶ月間)、がんリセット療法®を積極導入してみませんか?

がんリセット療法®導入イメージ

各ステップの期間や摂取量は、患者様のご病状を見ながらの判断になります。

TL(治療レベル)Treatment Level

STEP1抑制期
がんの勢いを抑制し、発がん・増殖→改善サイクルに切り替えます。

積極的に摂取し、血中濃度を上げます。出来る限りの大きな働きかけで、がんの勢いを抑えます。

STEP2攻撃期
がんの勢いを抑えたところで、一気にがんを攻撃し、死滅へと導きます。

一定期間の摂取後、減量します。抑制期と同じ高い血中濃度を保ちながら、がんを攻撃します。

STEP3改善期
残っているがんを徹底的に攻撃し、がんを死滅させます。

病状の改善に合わせ、さらに摂取量を減量します。体内に潜んでいる微細ながん細胞も攻撃します。

…メタプロール®+フコキサンチンテトラ®

HL(健康レベル)Health Level

STEP4再発予防期
再発予防を目的に、新たながん細胞ができないように予防します。

再発予防を目的に免疫力を高め、メタプロール®を摂取し、全身状態を安定させます。

…メタプロール®

肝臓がん克服のためがんリセット療法®に関するお問い合わせや資料請求をお受けしております。

肝臓がんの治療をあきらめない『がんリセット療法®』は、
がん改善実績から生まれた新療法です。
肝臓がん改善に向けた治療情報としてお役立て下さい。

快適医療ネットワークは特定非営利活動法人(NPO法人)です

私どもは、がん治療に関する情報サービスを提供している、2005年4月1日に設立した、NPO法人(特定非営利活動法人)です。(府活第2-377号)設立から現在まで、志を共にする会員医師は64名になり、がん統合医療を推奨するNPO法人としては、日本最大級の組織になりました。

快適医療ネットワークの研究分野は、保険診療・先進医療・自由診療まで多岐にわたります。私どもの培った治療情報を参考にしていただくことで、治療情報を持たない方々が、納得のいく治療を受けることにつながれば幸いです。

  • 上羽 毅(医学博士)

    監修(快適医療ネットワーク理事長)

    京都府京都市 上羽医院院長 上羽 毅(医学博士)

    専攻
    消化器全般
    認定医
    日本内科学会認定医
    日本医師会認定産業医
    日本医師会認定健康スポーツ医
    所属学会
    日本消化器内視鏡学会
    日本予防医学学会
    日本消化器病学会

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