肺がん克服者の声をお聞きください。

腺がん・がん性胸水・ステージIV
半年前に肺炎になり、その治療後の定期検診時に、少し前から胸・背中に痛みがあることを伝えたところ、画像検査で肺に影が見つかり、肺癌が判りました。大きさは10cmもあり、その上、癌性と思われる胸水がかなり溜まっていました。すぐに入院をして治療を開始し、1クール終了後に退院しました。
- きっかけ
- 入院中に色々調べた結果、治療にプラスするにはこれしかないと思い、がんリセット療法を開始。
【がんリセット療法】+【抗がん剤】での治療をスタート | |
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0.5ヶ月後 | 退院時の結果が出ましたが、「残念ながら、治療の効果は出ていない」と言われました。やはり病院での抗がん剤治療だけではダメなんだと思い、がんリセット療法で何とかしなければという思いが強くなりました。積極的に飲用を始めて2週間が経ちますが、胸と背中の痛みが軽くなってきたと実感しています。 |
1ヶ月後 | 胸水を抜き、胸膜癒着手術を受けてからは、咳き込む回数も減り、息苦しさも軽減されました。 抗がん剤治療の副作用が出てくる頃と先生は心配していましたが、特に感じる副作用はありませんでした。胸と背中の痛みはずいぶん軽くなり、体で感じる症状は良くなってきました。がんリセット療法が効いていると思っていましたが、次の検査までは、はっきりした癌の状況はわからないので、不安半分期待半分でした。 |
2ヶ月後 | 画像検査の結果、10cmあった癌は4cmに小さくなっていました。半分以下にまで縮小していました。1ヶ月前に処置をした胸水も、その後は溜まっておらず、総合的に見て、かなり改善していました。 がんリセット療法を始めてから、体調は良くなっていると感じていましたが、癌が急激に小さくなっていると先生から聞いて、がんリセット療法の力を確信をしました。 咳はほとんど出ないし、息切れも減り、食欲もあり、体調は2ヶ月前とは比べ物にならない程、快調です。日中は横になっていることはなく、家事をしたり、友人とおしゃべりを楽しんだりしています。 |
4ヶ月後 | 「収縮率95%以上で、癌だと思って見ないと見落とすぐらい縮小していますよ」 これが私が診察室に入った時の先生の第一声ですが、思っている以上の改善が信じられなかったです。先生も「ここまで良くなる人は滅多といない」と驚いていました。 順調に改善してきているので、電話相談でのアドバイス通り、飲用量を減らして様子をみます。 がんリセット療法なら、もしかして完治できるんじゃないかと、期待が膨らんでいます。 |
6ヶ月後 | CT検査を受けた結果「99%癌は消え、画像では確認できない」と言われました。10cmもあった肺癌が画像で確認できないぐらい小さくなるなんて、想像を超える結果で、涙が止まりませんでした。抗がん剤治療は今までの3種類から1種類のものに変更し、念のために後少しだけ続けることにしました。抗がん剤とがんリセット療法でこの調子で完全に克服したいと思っています。体調は言うまでもなく良好で、今まで妹に任せていたお店にも少しずつ復帰しています。 |
定期的に病院に通っていたので、肺癌と診断された時は、まさかそんな大きな癌が見つかるとは思ってもなく、目の前が真っ暗になり、すごくショックでした。がんリセット療法を始めてからは、病院に行くたびに予想を超えるほど癌が小さくなる結果を聞き、過度な期待はしてはいけないと思いながら、こっそり「このまま癌が治りますように」と願っていました。入院した時にがんリセット療法を知ることができて良かったです。現在、画像では確認できないと言われているので、これからは再発しないという目標を持ちながら、がんリセット療法を続けていきます。
多くの患者様からお喜びの声を頂戴しています。

肺がん治療に「がんリセット療法」を足してから、がんは縮小し、体調も今までで一番良いと感じています。歩ける距離も長くなり、散歩に出かけるのが楽しみになりました。
70代 女性


手術ができないと聞き、とても不安でしたが、肺がんは消失し、仕事も完全に復帰できました。知人から「がんリセット療法」を紹介してもらって、本当に良かったです。感謝!
50代 男性


先日の検査で、腫瘍がすべて消失していると言われました。「がんに負ける気はない。」という強い気持ちを持って、「がんリセット療法」を続けてきて良かったです。
70代 男性


改善が見られず行き詰っていましたが、 「がんリセット療法」を始めてからは肺がんは縮小し、小康状態を維持できています。もっと良くなるように続けていきます。
70代 女性


主治医の先生も驚くほど順調に、肺がんが縮小しています。咳も落ち着き、日常生活でも改善を実感しています。この調子で肺がん克服を目指してがんばります。
60代 女性


お陰様で「がんリセット療法」始めてから、肺がんは縮小し、かなり元気になりました。余命宣告までされていたのに、あの時諦めなくて良かったです。ありがとうございました。
60代 男性

こんなお悩みありませんか?
- 肺がん治療の効果に満足できない方
- 身体に負担の大きい過度な治療を回避したい方
- 治療効果を向上させ、治療期間の短縮を目指す方
- 不安や肉体的苦痛から開放されたい方
がん宣告を受けたなら、患者様の身体には「発がん・増殖サイクル」の土壌が
あるということを、まず自覚しなければなりません。
ですから、がんを克服に導くためには「身体の中から、がんを完全に無くすこと」と
「がんを発生させない身体に戻すこと」の2つが患者様の治療課題になります。
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- 外科手術で、病巣のすべてを切除
- 放射線治療で、病巣のすべてを死滅
- 抗がん剤の治療効果の判定→「有効性が高い」
- 外科手術で、病巣すべての切除が困難(不可)
- 放射線治療で、すべての病巣の死滅が困難(不可)
- 抗がん剤の治療効果の判定→「有効性が低い」
例えば同じステージのがんであっても
「がんのタイプ」や「勢いの強さ」などの違いで、
標準治療の効果は個々で大きく異なります。
例えば、がんを克服するために必要な「攻撃力」を100とします。がんに対して、標準治療のみで100の攻撃力を出せれば、がんは克服できますが、「がんのタイプ」や「勢いの強さ」により攻撃力が100に満たない場合、克服は難しくなります。

もし満足できない治療効果だった場合、とても大切になるのが「これは自身のがんのタイプや勢いの強さ」に対する治療効果(指標)だと、原因を冷静に受けとめることです。
そのうえで「標準治療で100の攻撃力が見込めないかもしれない・・・」と思った場合は、少しでも100に近づけるため「がんのタイプ」や「勢いの強さ」を選ばず攻撃力を発揮する療法を追加(補完)することが、がんを克服へ導くために必要となります。
様々ながんへの効果の研究を重ねた結果…
- 患者さまの改善実績から
生まれた画期的な療法です! -
私どもは、特別会員(医師64名)にご協力をいただき、がんを克服するために補完すべき働きを持ち合わせた療法や成分に関する研究や情報収集、様々な治療法の治療効果測定(改善効果の有無や効果の大小)を行なってきました。
研究を進めた結果、1996年当時、日本癌学会において発表された論文が起点となり、褐藻類に微量含まれる成分の「メタプロール」と「フコキサンチンテトラ」の2成分に、がんを克服する為に重要な働きを持つことを解明しました。
この2種の成分の発見によりがんのタイプを選ばず勢いを抑えることが可能になり
がん改善率を飛躍的に向上させることになりました。


がんの勢いを抑えるCOX-2選択阻害!メタプロール
メタプロールには、悪玉酵素であるCOX-2の発生を選択的に阻害することで、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御します。
また、がん抑制遺伝子の発現低下を防ぎ、転移や増殖を抑制します。 これらの働きで、がんの勢いを抑え、増殖・転移を防ぎます。
VEGF阻害による「分子標的作用」
分子標的作用とは、ある特定の分子(ここではVEGF)を標的として、その機能を制御する働きです。
メタプロールには、
COX-2の発生を選択的に阻害することで、がんの増大や増殖の原因となる血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御することになり、がん細胞に新生血管や新生リンパ管を作らせない働きがあります。


がんを直接攻撃し、自滅死に導くフコキサンチンテトラ
フコキサンチンテトラは、正常細胞には一切影響を与えず、際限なく増え続けるがん細胞に、自滅するよう指令を出す働きがあります。
この働きにより、本来自ら死を選ぶことのないがん細胞を直接攻撃し、がんを自滅死(アポトーシス)に導くことができます。
がん細胞を直接攻撃!アポトーシス誘導作用
人間の体は60兆個の細胞で構成されており、この細胞が新陳代謝(古い細胞が死に新しい細胞に生まれ変る)を繰り返すことによって、若さや健康が保たれています。このように正常細胞は、一定期間を過ぎると自らが死を選ぶように遺伝子情報の中に組み込まれています。
また、細胞に異変が起きた時も同様に、自動的に自滅スイッチを入れ自ら死んでいくように情報が組み込まれています。この細胞が自ら死んでいく作用のことをアポトーシスといいます。


ところが、異変が起きても遺伝子の障害でアポトーシスが起こらない細胞が生まれることがあります。この死を忘れた異常細胞が、分裂を繰り返し際限なく増殖、転移しながら正常細胞をむしばんでいきます。これが「がん細胞」なのです。
フコキサンチンテトラは、がん細胞にのみ自滅スイッチを誘発、正常細胞のようにアポトーシスを起こさせる働きがあると解明されています。
理想の抗がん成分メタプロールとフコキサンチンテトラを摂取することで、標準治療に不足していた「抗がん力」を強化します。
この2種の成分を欠かすことなく適用量摂ることで、個々で異なる「がんのタイプ」や「勢いの強さ」に左右されず、がんに対して総合的に働きかけることができます。
2種の成分を補完した「がんリセット療法」は、これまで難しいとされていたがん治療においても抗がん力を発揮し、克服へと導く大きな成果をあげています。
- 発がん・増殖サイクル
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- 治療効果が出にくい
- がんの進行が抑えられない
- 治療の副作用が強い
- 体力が消耗し体重が減少する
- 免疫力が低下する
- 改善サイクル
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- 治療効果を促進
- がんの進行を止め、増殖を抑制
- 治療の副作用を軽減
- 体力を回復させ強化
- 免疫力を改善
「がんリセット療法」は肺がんと戦う全ての方の味方です。
- 治療効果不足による悪化や進行を回避
- 治療期間の短縮
- 身体に負担の大きい過度な治療を回避
- 標準治療による副作用の軽減
- 不安や苦痛からの解放
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STEP1
抑制期 -
がんの勢いを抑制し、
発がん・増殖→改善サイクルに
切替えます。積極的に摂取し、血中濃度を上げます。できる限りの大きな働きかけで、がんの勢いを抑えます。
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STEP1
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STEP2
攻撃期 -
がんの勢いが弱まってきた
ところで、一気にがんを
攻撃し、死滅へと導きます。一定期間の摂取で、成分が体内で飽和状態になるため、摂取量を減量します。高い血中濃度を保ちながら、抑制期と同じ働きかけを維持していきます。
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STEP2
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STEP3
改善期 -
残ったがんを徹底的に
攻撃すると同時に、
免疫力を回復させます。症状の改善状況に合わせ、さらに摂取量を減量します。
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STEP3
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STEP4
再発
予防期 -
再発予防を目的に、
免疫力を高め、
新たながん細胞が生まれるのを
予防します。再発予防を目的に、メタプロールを摂取し、全身状態を安定させます。
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STEP4
・・・ メタプロール®+フコキサンチンテトラ®
・・・ メタプロール®
各ステップの期間・摂取量は、患者様のご病状を見ながらの判断になります。
私ども「快適医療ネットワーク」は、特定非営利活動法人(NPO法人)です
私どもは、がん治療に関する情報サービスを提供している、2005年4月1日に設立した、NPO法人
(特定非営利活動法人)です。(府活第2-377号)
設立から現在まで、志を共にする会員医師は、
64名になり、がん統合医療を推奨する
NPO法人としては、日本最大級の組織になりました。

監修 (快適医療ネットワーク理事長)
- 上羽 毅(医学博士)
- 【専攻】
- 消化器全般
- 【認定医】
- 日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医 - 【所属学会】
- 日本消化器内視鏡学会
日本予防医学学会
日本消化器病学会