「がんリセット療法®ガイドライン」「膵臓がん改善症例集」進呈中
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まずは膵臓がん克服症例をご覧ください

9500超のマーカーが35まで低下、ついに正常値へ原発・転移ともに大幅縮小

ステージIVb 転移:リンパ・肝

58歳 男性

画像はイメージです

膵臓がんが判り、手術が可能との診断でしたが、手術した際に肝臓に転移が判り、胃と腸を繋ぐバイパス手術のみ行い、お腹を閉じました。手術で肝臓への転移が判ったため、ステージⅣbに変わり、余命3ヶ月と宣告されました。マーカーは9500を超えていて、とにかく怖いという思いが強かったです。

きっかけ
全身状態が悪く、抗がん剤をしても効果は低いと言われ、がんリセット療法®を開始

「がんリセット療法®」+「抗がん剤」
での治療をスタート

2ヶ月後
体に何か良い影響があるのではと期待して、積極的に飲用を始めました。その結果、CA19-9は大幅に下がり、CEAは まで一気に下がり正常値になりました。CT検査では5cm大の膵臓の腫瘍が一回り小さくなっており、肝臓は変化なしとの結果でした。徐々に改善しているということが嬉しく、お陰さまでQOLを保ちながら治療を続けることが出来ました。
3ヶ月後
CA19-9はついに100を切り、CEAは正常値をキープしています。副作用が強く出ると言われていましたが、軽い吐き気と発熱がある程度で、辛くて動けない状態になるような強い副作用は出ませんでした。飲用を続けているからこそ、副作用も緩和出来ていると感じました。また以前は、仰向けに寝ると胃の圧迫感がありましたが、その圧迫感もあまり感じることがなくなり、みぞおちにあった強い痛みも和らいできました。
5ヶ月後
CA19-9もやっと正常値になりました。またCT検査でも、膵臓はさらに小さくなり、肝臓の転移もぼやけ薄くなっていると言われ、やっとここまで来た、と込み上げてくるものがありました。抗がん剤は当初2種類を投与する予定でいましたが、体調が思わしくなく、点滴の抗がん剤のみで様子を見てきました。先生からは抗がん剤をしても良くなる可能性は低いと言われていたにも関わらず、数値・腫瘍ともに良くなり、「ここまで治療の効果が出ることはあまりない」と言われました。抗がん剤治療にがんリセット療法®を足して良かったと心から思いました。
腫瘍マーカーグラフ

がんリセット療法®を取り入れた感想

腫瘍が小さくなり、マーカーが下がることで、体調がずいぶん変わったと思います。みぞおちの痛みも、前に比べたら今は1/10程度まで和らいでいて、痛み止めも弱いものに替えることが出来ました。先生からも驚かれるぐらい、経過も治療も順調に進んでいるので、自分の中ではがんリセット療法®を始めたことが良かったのだと思っています。

画像はイメージです

ほかにも、たくさん喜びの声をいただいております。

  • 男性 70代

    膵臓がん消失、病前と変わらず体調も良好

    膵臓がんを患ってから3年が経ちますが、経過も良く、画像ではほとんどわからない位まで改善し、維持できています。病前と変わらない生活ができていることに幸せを感じています。

  • 女性 60代

    余命を超えても元気で、副作用もなく経過良好

    余命3ヶ月の膵臓がんでしたが、腫瘍は1/3まで小さくなり、肝臓に多数あった転移もほとんど消失しました。抗がん剤の副作用もなく、余命宣告から1年、お陰様でまだまだ元気です。

  • 女性 70代

    マーカー低下と腫瘍縮小で手術まであと一歩

    抗がん剤を減量しているのに、マーカーが下がり、腫瘍も小さくなっていて、とても嬉しかったです。体調も回復してきたので、この調子で手術を目指して治療を続けます。

  • 男性 60代

    膵臓がんが縮小し、もうすぐ治療も卒業

    健康には自信があったので、まさかという気持ちでいっぱいでした。治療経過は順調で、がんが縮小してきています。がんリセット療法®を友人に紹介してもらって本当に良かったです。

※上記「症例」および「喜びの声」は、同様の効果を保証するものではありません。効果には個人差があります。

現在の膵臓がん治療にこんなお悩みはありませんか?

  • 標準治療だけでは不安
  • 治療しているが進行が抑えられない
  • 転移や再発を繰り返している
  • 治療効果を高め、克服を目指したい

この2種の成分を補完して、身体の「発がん・増殖サイクル」を「改善サイクル」に切り替えるのが膵臓がん克服への近道です

がん克服を目指すには、がんリセット療法®の働きを補完して悪循環を断ち、少しでも早く確実に「改善サイクル」に切り替える事が最優先です。
がんリセット療法®は、ステージ・転移・再発を問わず、がんに対して総合的に働きかけます。
これまで難しいとされていたがん治療においても「抗がん力」を発揮、克服へと導く大きな成果をあげています。

発がん・増殖サイクル
  • 治療効果が出にくい
  • がんの進行が抑えられない
  • 治療の副作用が強い
  • 体力が消耗し体重が減少する
  • 免疫力が低下する
改善サイクル
  • 治療効果を促進
  • がんの進行や、増殖を抑制
  • 治療の副作用を軽減
  • 体力を回復させ強化
  • 免疫力を改善

がんリセット療法®がもたらす恩恵

がんリセット療法®がもたらす恩恵

標準治療単独で治療をおこなう場合と比べて、「がんリセット療法®」を補完することで、がん治療の改善率が上がることが研究でわかりました。患者様の病期(ステージ)を選ばず抗がん力を発揮できるので、これまで標準治療で改善が難しいとされていた患者様においても、その力を発揮し克服へと導く大きな成果をあげています。がんリセット療法®は膵臓がんと闘うすべての方の味方です。

まずは1クール(3ヶ月間)、がんリセット療法®を積極導入してみませんか?

膵臓がん克服のためがんリセット療法®に関するお問い合わせや資料請求をお受けしております。

膵臓がんの治療をあきらめない『がんリセット療法®』は、
がん改善実績から生まれた新療法です。
膵臓がん改善に向けた治療情報としてお役立て下さい。

そもそもがんの標準治療とはどんな治療なのでしょうか

がんの標準治療の効果は個々異なる結果になります

がん宣告を受けたなら、患者様の身体には「発がん・増殖サイクル」の土壌があるということを、まず自覚しなければなりません。
ですから、がんを克服に導くためには「身体の中から、がんを完全に無くすこと」と「がんを発生させない身体に戻すこと」の2つが患者様の治療課題になります。

がん宣告(確定診断)
治療方針の決定
治療開始(標準治療)

一般的に行われているがん治療法

  • 外科療法

  • 放射線療法

  • 化学療法

標準治療の効果が高い方

  • ・外科手術で、病巣のすべてを切除
  • ・放射線治療で、病巣のすべてを死滅
  • ・抗がん剤の治療効果の判定→「有効性が高い」

標準治療の効果が低い方

  • ・外科手術で、病巣すべての切除が困難(不可)
  • ・放射線治療で、すべての病巣の死滅が困難(不可)
  • ・抗がん剤の治療効果の判定→「有効性が低い」

治療効果は未来を左右する大切な指標

がん治療でのよくあるお悩み

どうして治療しているのに悪化するの?なぜ抗がん剤は効かないの?

がん治療で満足が得られない
治療結果だった場合、
以下のことが考えられます。

治療効果が出にくい人の特徴とは

  • 【特徴①】
    がん細胞の勢いが抑えられていない
  • 【特徴②】
    がん細胞を攻撃する力が足りていない
このような状態で治療を続けても、治療効果が低くく、がん悪化・進行を止めることはできません。 このような状態で治療を続けても、治療効果が低くく、がん悪化・進行を止めることはできません。

もし治療効果に不安を感じた場合、まずは現状を受け止め、少しでも早い段階でがん克服を目指すには何が必要なのか見極めるべきです。 もし治療効果に不安を感じた場合、まずは現状を受け止め、少しでも早い段階でがん克服を目指すには何が必要なのか見極めるべきです

治療効果を高め、がんを克服に
導く
ために必要な攻撃力とは

  • 【攻撃力①】
    がん細胞の増大・増殖を抑えるもの
  • 【攻撃力②】
    がん細胞を自滅に導くもの
現状を打破してがんを克服に導くためには、この2つの攻撃力(抗がん力)を補完し、強化することが最重要になります。それが、がん克服への近道です。 現状を打破してがんを克服に導くためには、この2つの攻撃力(抗がん力)を補完し、強化することが最重要になります。それが、がん克服への近道です

がんのタイプに左右されず勢いを抑える「がんリセット療法®」を発見

私どもは研究を重ねた結果、がん克服に必要な成分を特定いたしました私どもは研究を重ねた結果、がん克服に必要な成分を特定いたしました

がんのタイプに左右されず勢いを抑える「がんリセット療法®」を発見

患者様の改善実績から
生まれた画期的な療法です!

私どもは、特別会員(医師64名)にご協力をいただき、がんを克服するために補完すべき働きを持ち合わせた療法や成分に関する研究や情報収集、様々な治療法の治療効果測定(改善効果の有無や効果の大小)を行ってきました。
研究を進めた結果、1996年当時、日本癌学会において発表された論文が起点となり、褐藻類に微量含まれる成分の「メタプロール®「フコキサンチンテトラ®の2成分に、がんを克服する為に重要な働きを持つことを解明しました。

膵臓がん克服のためがんリセット療法®に関するお問い合わせや資料請求をお受けしております。

膵臓がんの治療をあきらめない『がんリセット療法®』は、
がん改善実績から生まれた新療法です。
膵臓がん改善に向けた治療情報としてお役立て下さい。

がんリセット療法®抗がん成分について説明します

がんの勢いを抑えるCOX-2選択阻害!メタプロール

がん細胞の増殖・新生血管抑制作用

メタプロール®は、悪玉酵素であるCOX-2の発生を選択的に阻害することで、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御する成分です。また、がん抑制遺伝子の発現低下を防ぎ、転移や増殖を抑制します。
メタプロール®のこれらの働きで、がんの勢いを抑え、増殖・転移を防ぎます。

VEGF阻害による「分子標的作用」

分子標的作用とは、ある特定の分子(ここではVEGF)を標的として、その機能を制御する働きです。
メタプロール®には、COX-2の発生を選択的に阻害することで、がんの増大や増殖の原因となる血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の働きを制御し、がん細胞に新生血管や新生リンパ管を作らせない働きがあります。

がん細胞は、新生血管が無ければ1~2mm以上にはなりません。

がんを直接攻撃し自滅死に導く!フコキサンチンテトラ®

がん細胞アポトーシス誘導作用

フコキサンチンテトラ®は、正常細胞には一切影響を与えず、際限なく増え続けるがん細胞に、自滅するよう指令を出す働きがあります。この働きにより、本来自ら死を選ぶことのないがん細胞を直接攻撃し、がんを自滅死(アポトーシス)に導くことができます。

がん細胞を直接攻撃!
アポトーシス誘導作用

人間の体は60兆個の細胞で構成されており、この細胞が新陳代謝(古い細胞が死に新しい細胞に生まれ変る)を繰り返すことによって、若さや健康が保たれています。このように正常細胞は、一定期間を過ぎると自らが死を選ぶように遺伝子情報の中に組み込まれています。
また、細胞に異変が起きた時も同様に、自動的に自滅スイッチを入れ自ら死んでいくように情報が組み込まれています。この細胞が自ら死んでいく作用のことをアポトーシスといいます。

ところが、異変が起きても遺伝子の障害でアポトーシスが起こらない細胞が生まれることがあります。この死を忘れた異常細胞が、分裂を繰り返し際限なく増殖、転移しながら正常細胞をむしばんでいきます。これが「がん細胞」なのです。
フコキサンチンテトラ®は、がん細胞にのみ自滅スイッチを誘発、正常細胞のようにアポトーシスを起こさせる働きがあると解明されています。

がん細胞のアポトーシスを誘導して、がん増殖を阻止します。

がんリセット療法®導入イメージ

各ステップの期間や摂取量は、患者様のご病状を見ながらの判断になります。

TL(治療レベル)Treatment Level

STEP1抑制期
がんの勢いを抑制し、発がん・増殖→改善サイクルに切り替えます。

積極的に摂取し、血中濃度を上げます。出来る限りの大きな働きかけで、がんの勢いを抑えます。

STEP2攻撃期
がんの勢いを抑えたところで、一気にがんを攻撃し、死滅へと導きます。

一定期間の摂取後、減量します。抑制期と同じ高い血中濃度を保ちながら、がんを攻撃します。

STEP3改善期
残っているがんを徹底的に攻撃し、がんを死滅させます。

病状の改善に合わせ、さらに摂取量を減量します。体内に潜んでいる微細ながん細胞も攻撃します。

…メタプロール®+フコキサンチンテトラ®

HL(健康レベル)Health Level

STEP4再発予防期
再発予防を目的に、新たながん細胞ができないように予防します。

再発予防を目的に免疫力を高め、メタプロール®を摂取し、全身状態を安定させます。

…メタプロール®

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膵臓がんの治療をあきらめない『がんリセット療法®』は、
がん改善実績から生まれた新療法です。
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快適医療ネットワークは特定非営利活動法人(NPO法人)です

私どもは、がん治療に関する情報サービスを提供している、2005年4月1日に設立した、NPO法人(特定非営利活動法人)です。(府活第2-377号)設立から現在まで、志を共にする会員医師は64名になり、がん統合医療を推奨する NPO法人としては、日本最大級の組織になりました。

快適医療ネットワークの研究分野は、保険診療・先進医療・自由診療まで多岐にわたります。私どもの培った治療情報を参考にしていただくことで、治療情報を持たない方々が、納得のいく治療を受けることにつながれば幸いです。

  • 上羽 毅(医学博士)

    監修(快適医療ネットワーク理事長)

    京都府京都市 上羽医院院長 上羽 毅(医学博士)

    専攻
    消化器全般
    認定医
    日本内科学会認定医
    日本医師会認定産業医
    日本医師会認定健康スポーツ医
    所属学会
    日本消化器内視鏡学会
    日本予防医学学会
    日本消化器病学会

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